学生応援コース 始動‼️

✨✨君との青春に✨✨

✨✨「疲れ」は要らない✨✨

 

 

 

✨🎉学生応援コース🎉✨

✨6月1日よりスタート✨

 

 

学生の皆さんお待たせ致しました❗️

ウェルネスWASADA店にて

学生限定の選べる2つのコースがいよいよ実装❗️

 

 

✨学生30分コース✨

✨2200円✨ 

✨学生30分+酸素カプセル30分コース✨

✨3200円✨

 

 

 

勉学、部活、バイト等で疲れきってる学生全員集合‼️

スポーツ中での怪我やメンテナンス、受験前のリラックスタイムなどに最適です‼️

 

 

 

※25歳以下の学生が対象です。

※現在有効の学生証を受付時にご提示下さい。

※酸素カプセルご利用の際はスタッフの指示に従って安全にご利用ください。

 

 

お問い合わせ

TEL:097-588-8600

 

目から鱗!クビレの作り方①

こんにちは😃❗️
わさだ店の「いつまでも男クビレを追い続ける」の稲垣です(*´∀`)♪
今回は、お客様からよく聞かれる質問に答えていきます
その質問ですが、
クビレを作るためには、やはり腹筋が必要ですか??
です❗️
その質問に対しての答えが、
クビレを作るためには、腹筋だけではダメなんです‼️
になります😆
実はクビレを作るにあたって重要な筋肉が決まっています。それは
「広背筋」
「腹斜筋」
「臀筋」
の、大きく三つにです。
真っ先に考える腹筋(腹直筋など)は必要度としては高くないので、クビレを作るのに大事なこの三つの筋肉を鍛えてみましょう!
まず「広背筋」は、背中の大きな筋肉で鍛えることによって、男女問わず逆三角形の体系になれます。
女性の場合は、肩から腰に掛けてクビレができるので、美しいシルエットになりますよ!

次の「腹斜筋」は、姿勢を維持するための筋肉で左右からお腹を引き締めてくれます。
女性が腹斜筋を鍛えるとスラっと引き締まった美しいクビレを作ることができます!
さらに「臀筋」は、健康にも深く関わってくる上に、鍛える事で全身のボディラインを美しく見せます!
そして最後に、筋肉をつけた後、「脂肪」を落すことでクビレが姿を現します!
女性にとっても男性にとっても、あったら嬉しいクビレですが、必要な筋肉を鍛えることで少しずつ形作る事ができます!
次回は、実際のトレーニング方法を乗せていきます!
ではまた!
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ウェルビー大分空港店 営業時間短縮のお知らせ

営業時間変更のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大を受けまして、ウェルビー大分空港店では営業時間の短縮・定休日を設けることとなりました。

皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

【営業時間】変更前 10:00~20:00 → 変更後 12:00~19:00

【店休日】変更前 年中無休 → 変更後 毎週水曜日

尚、期間は社会情勢を踏まえて不定期となりますので、変更時は早急に告知いたします。

お問い合わせ先 0977-27-3000

URL http://wellness-beppu.com/

 

佐伯スイーツ&ラン🏃‍♂️ 運動前のストレッチ🤸‍♂️ ②

こんにちは❗️
ウェルネスわさだ店の「最近ランニングが楽しくて、21㌔走った🏃‍♂️」稲垣です(*☻-☻*)
最近の気候は、かなり暖かく☀️なっており昼間は半そででも過ごせるようになってきました。
ウォーキングやランニングを考えている方にとっては最適な季節です✨✨
今回はそのウォーキングやランニングにして欲しい「運動前のストレッチ」を書いていきます❗️
まず、準備体操(=ウォーミングアップ)の目的は、体温を上げて筋肉や関節を動かしやすくすること。
運動のパフォーマンスをアップさせると、イメージ通りに身体を動かせるようになり、結果、ケガのリスクを軽減することにつながります。
ウォーミングアップとして行うなら、血行を促しながら筋肉や関節の可動域を広げられる動的ストレッチが最適です。
股関節と太ももの可動域を広げる「ランジウォーク」
  • 1足を揃えて立った状態から右脚を大きく前に踏み出す。この時上体が倒れないよう、しっかり背筋を伸ばす。
  • 2右膝に手を乗せて、股関節まわりと左脚を伸ばす。
  • 3右脚に体重をかけ、上体を倒さずに立ち上がる。
  • 4(1)~(3)を3~5回繰り返す。右足が終わったら、左脚も同様に3〜5回行う。

腕回りの可動域を広げる「肩甲骨のストレッチ」
  • 1両手の指先を肩の上に置く。
  • 230〜60秒間、肩甲骨を動かすイメージで腕を前後に大きく振る。

 

下半身の運動パフォーマンスにアプローチ「体幹ストレッチ」
  • 1足を肩幅くらいに開いて立つ。腕は地面に対して平行になるように上げたら、肘を折り手を頭の横に構える。
  • 2身体の軸がブレないように意識しながら、身体をひねって右膝と左肘をタッチ。
  • 3手脚を入れ替えて同様に身体をひねってタッチする。(2)〜(3)の動きを10回ずつ繰り返す。

運動前は、大きな筋肉をほぐして血流をよくすることが重要なので動的ストレッチでがおすすめ。
反対に静的ストレッチは筋力低下の原因につながりやすいのでウォーミングアップに適しません。
もちろん動的ストレッチであっても、やりすぎは禁物。あくまでも身体をほぐすイメージで行ってください。
運動ってするだけでも、体にもたらしてくれる効果って沢山あります🤩
そして、さらに運動前、運動後のストレッチを組み合わせることによりその効果は増します❗️
今回書いた知識が皆さんの健康づくりの助けになれば幸いです(๑>◡<๑)🍥
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